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京 都青もみじ(5)<大原三千院> [京阪神の旅]

京都青もみじ(5)

<大原三千院>

京都一人旅の女性を歌った、デユークエイセスの「女ひとり」、大原三千院が

第一節で歌われ、その曲の大ヒットにより、大原を訪ねる観光客が増えたと言う

今回は妻の希望で、寂光院から三千院へ、その途中に大原女の小径を歩き

新緑の大原を満喫したが、雲一つない青空が「青もみじ」を引き立ててくれた

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<旅行日:5月23日>

<三千院門跡>

御殿門

高い石垣に囲まれ門跡寺院にふさわしい風格のある門、御殿の名は門跡に由来か

宗派;天台宗  本尊:薬師如来  開基:伝教大師最澄

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三千院客殿

勅使玄関から続く書院、新緑の池泉観賞式庭園「聚碧園」を眺めながら小休止

客殿で抹茶を頂きながら、僧侶から庭園の説明を受けるツアーが有った

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宸 殿

本尊は、伝教大師最澄作と伝わる薬師瑠璃光如来(秘仏)

宸殿の前庭の銘は有清園、往生極楽院に続く苔むした庭園の風情が良い

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往生極楽院

阿弥陀三尊像(国宝)を安置、堂内に大きな阿弥陀如来を納めるため

天井は舟底型になっている、天井には極楽浄土の世界を描かれていたが見え難い

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往生極楽院の前庭

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わらべ地蔵

弁天池近くのわらべ地蔵、有清園から続く苔と一体になり愛らしい姿です

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セッコク(石斛)

境内の大木に着生したセッコク、2ヵ所でこの花を見かけた

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律川に架かる未明橋

大原を代表する紅葉の名所、律川の周辺は新緑も美しい、橋を渡り宝泉院へ

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<宝泉院>

宝泉院は勝林院の塔頭、額縁庭園「蟠桓園」からの眺めを見に二人を案内

勝林院は、仏教の経典などに節をつける仏教音楽・天台声明の発祥の地です

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五葉松の額縁

五葉松を眺める妻と妹、廊下の天井には伏見城の戦いの血天井を移している

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抹茶を一服

拝観料が高いと思っていたら、抹茶が込みでした

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五葉松(樹齢700年)

太い幹を修復した後が見れるので、質問するとマツクイムシの被害でした

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五葉松を横から

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石垣の参道

勝林院の参道、石垣に挟まれた道と新緑が美しい

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三千院前の参道

新緑のトンネル、紅葉の時期は朱色に覆われるでしょう

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参道の花・名は?

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次回は、京都 青もみじ(6)<曼殊院など>を紹介します

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京都 青もみじ(4)<大原女の小径> [京阪神の旅]

京都 青もみじ(4)

<大原女の小径>

大原と言えば三千院を思い浮かべるが、京都の漬物しば漬は寂光院で隠棲していた

建礼門院が、里人から献上された野菜に赤しそを用い漬物にしたのが始まりと言う

また建礼門院に仕えた侍女の阿波内侍は、大原女のルーツとも言われている

大原女の小径を歩き三千院へ向かったが、大原の里は寂光院ゆかりの話題が多い

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<旅行日:5月23日>

<寂光院から三千院へ>

寂光院門前

大原の里を歩くのは十数年ぶり、その日は三千院から寂光院に向かったが

今回は逆コース、長い年を経ても大原の景観は変わっていないように思われる

その当時、大原女の小径と言われていたのか、残念ながら思い出せない

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大原の里

寂光院から少し下ると民家が集まる集落、急がずゆっくり散策です

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歩いた道を振り返り眺める

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赤しそ畑

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道案内

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高野川

高野川は出町柳で賀茂川と合流し鴨川と名を変える川、橋を渡るとバス停です

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小径の標識

要所にこの案内板、迷わず歩くことができる

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しそ畑の案内

大原は日本一のしその里、大原の地形や気象がしその栽培に適している

しそ畑の持ち主は「しば久」、しば漬けを買った店の畑です(四つ後の写真)

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人は今旅の途中

三千院の参道入口辺りの和紙の店、私たち三人も旅の途中です

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「女ひとり」永六輔詩

京都 大原 三千院   恋に疲れた女がひとり   結城に塩瀬の素顔の帯が   池の水面に

ゆれていた   京都 大原 三千院   恋に疲れた女がひとり  ♪ ♪(デユークエイセス)

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三千院参道

呂川に沿って続く三千院の参道、この道も大原女の小径です

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しば漬け店「しば久」

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まとめて土産を購入

この店の赤しそは自家製、だから旨いと店主が自慢をしていた

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参道の花

この坂を越えると三千院、歩いて上る人が少ない

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都忘れ(ミヤコワスレ)

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三千院の門前参道

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新緑と門前の店

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三千院境内

三千院、宝泉院は次の記事で紹介します

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宝泉院

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新緑のトンネル

門前の新緑を見ながら大原女の小道へ(三千院、宝泉院拝観の後の帰り道)

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花の名は?

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しば漬け店「しば久」

注文していたしば漬けを受け取り洛北の曼殊院へ(その記事は次々回です)

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次回は、京都 青もみじ(5)<大原三千院>を紹介します

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京都 青もみじ(3)<大原寂光院> [京阪神の旅]

京都 青もみじ(3)

<大原寂光院>

小豆島旅行から東京に戻る途中、京都の青もみじを見に行こうと妻に提案すると

大原に行きたいと言う、三千院、寂光院などの新緑は美しい時期

隣国からの観光客で混雑する京都市内を避け、大原をゆっくり巡る事にしたが

大原が初めての妹は大満足、ここは女性たちの関心と人気を集める里です

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<旅行日:5月23日>

<新緑の古寺>

清香山玉泉寺寂光院

聖徳太子の開基と伝えられる古寺、建礼門院(平清盛の息女で高倉天皇の中宮)が

隠棲し、滅亡した平家一門とわが子安徳天皇の菩提を弔い終生を過ごした

平家物語ゆかりの寺として知られ、諸行無常のこの寺に訪れる人が多い

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新緑の参道

紅葉の時期(2010年11月)に訪れたとき、次は新緑の頃に来ようと思い

8年過ぎてようやく実現したが、期待通りの青もみじが迎えてくれた

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山 門

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山門から参道

山門の前で振り返ると、陽の光を浴びた新緑が清々しい

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苔むした門

2010年は苔の上に落ちた紅葉を撮ったが、今回は若葉の影を撮影した

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境内から山門

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本 堂

宗派:天台宗尼寺  本尊:六万体地蔵菩薩

堂内に上がり、私たちより早く訪れた女性3人と共に説明を聞いた

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諸行無常の鐘

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す】

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沙羅双樹の木

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沙羅双樹の花

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青葉(ハクモクレン)

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抹茶を一服

茶碗には、寂光の名が記されていた

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参道の脇門

京都の漬物「しば漬け」は寂光院が発祥の地、次回「大原女の小径」で紹介します

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青もみじ

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赤もみじ

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大原陵

寂光院の隣りに、建礼門徳子陵(宮内庁管轄)がある

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次回は、京都 青もみじ(4)<大原女の小径>を紹介します

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京都 青もみじ(2)<東山散歩> [京阪神の旅]

京都 青もみじ(2)

<東山の観光名所>

知恩院(前記事)の後は、京都を知らない妹のため、円山公園高台寺道、そして

二年坂、三年坂を歩き清水寺へ、隣国から来た観光客が多いと覚悟をしていたが

中国人の多さに改めて驚いた、それも男女とも着物姿で歩く人が多い

祇園花見小路で食事をし、四条大橋、先斗町、木屋町に案内し、この日を終えた

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<旅行日:5月23日>

<東山散歩>

高台寺道(ねねの道)

高台寺は太閤秀吉の正室ねねが、晩年を過ごし秀吉の菩提を弔った寺

その門前は高台寺道と覚えていたが、何時からか「ねねの道」に変わっていた

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八坂の塔

高台寺の駐車場から望む八坂の塔、ここは撮影ポイントです

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八坂辺り

早速出会った着物姿の女性たち、勿論日本人では有りません

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三年坂

東山一帯は外国人が集まる観光名所、着物姿の男女が実に多い

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舞妓姿の女性(南米系?)、襟足に入れ墨が見え驚いた(写真はない)

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二年坂

観光客が少なくなり急いで撮影、白い暖簾の店(左)で休憩です

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甘党かさぎ屋

先代の頃から、ぜんざいを食べに立ち寄っている店、妻が妹を誘い店内へ

顔見知りの女将さんは、ほとんど中国人で、日本人は修学旅行だと言っていた

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宇治金時

本物の抹茶を使ったカキ氷、暑い日で喉も乾き・・美味しく頂いた

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清水寺

妹の願いで清水寺に訪れたが、本堂は工事中で拝観できず引き返す

この写真では観光客が少ないが、清水坂の通りは外国人で溢れ渋滞でした

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八坂の塔「法観寺」

坂道から見る八坂の塔は撮影ポイント、電線が地下に埋設され美しくなった

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石塀小路

さすがに、この小路まで入ってくる外国人は少ない、前方は妻と妹です

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表通りに抜ける小路、住宅の階下が通路になっている

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八坂神社

西楼門を通り境内へ、正面は舞澱その奥に本殿が有る

日本三大祭りの一つ、華麗な祇園祭は1100年続く八坂神社の祭礼です

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西楼門と舞殿

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本堂に参拝

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境内の美容水

祇園の芸妓さん、舞子さんたちも、この美容水を求めてやってくる

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芸妓さん・2点

祇園の芸妓さん、お茶屋に急ぐのか、うしろ姿も、歩く姿も美しい

外国人の着物姿をばかり見ていたので、本物に出合い気分がホッとした

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祇園花見小路

花見小路は、芸妓さん、舞子さんを待ち受ける外国人観光客が多い

隣りの国の観光客は舞子さんを触りに来る言う、その為かお付きの女性が一緒です

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ぎおん西政

この店で夕食、数回利用しているがリーズナブルな値段の料理店です

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夜の祇園花見小路

一力茶屋の前辺りで撮影、観光客の姿はまだ多い

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四条大橋から鴨川

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鴨川の川床(納涼床)

先斗町の店が出す川床、この日は水曜日ですが座敷は満員のようです

この後、先斗町から高瀬川に沿って木屋町を案内し、タクシーで京阪ホテルに戻る

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次回は、京都 青もみじ(3)<大原寂光院>を紹介します

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京都 青もみじ(1)<京都市内 案内> [京阪神の旅]

京都 青もみじ(1)

<京都市内 案内>

小豆島から東京に戻る途中、久しぶりに京都に立ち寄り1泊2日の観光です

目的は、隣国からの観光客が多い京都市中を避け、大原三千院、寂光院、そして

洛北の曼殊院、詩仙堂などですが、それは京都2日目の予定、1日目は

京都を知らない妹を、市内の古寺古刹、そしてに東山一帯の見どころに案内した

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<旅行日:5月22日>

<西本願寺>

浄土真宗本願寺派本山

正式寺名は龍谷山本願寺、鎌倉時代の中期に親鸞聖人によって開かれた宗派

門前は堀川、空堀ではなく川は暗渠になり歩道の下を流れている

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御影堂門・金燈籠

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御影堂・阿弥陀堂

御影堂は227本の柱で約115.000枚の瓦を支える、世界最大級の木造建築物です

御影堂、阿弥陀堂ともに国宝に指定、阿弥陀堂の内陣は工事中で拝観できず

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御影堂外陣

内陣中央に宗祖親鸞聖人の御影像を安置されている

外陣には441枚の畳が敷かれ、一度に1.200名以上の参拝ができる

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渡り廊下から大銀杏

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大銀杏

枝を天に広げたような形から「逆さ銀杏」と呼ばれている、樹齢約400年

本願寺に火災があったとき、水を吹き出し消したと言う伝説がある

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<六角堂>

紫雲山頂法寺

寺伝には聖徳太子の創建と記されている古寺、いけばな発祥の地と言われ

華道家元の池坊が代々住職を務めている、本堂の形から六角堂と呼ばれている

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六角堂本堂

本尊は如意輪観音菩薩、境内に入り驚いたは柳の枝が異常と思えるほど短い

そして、早咲きで知られる枝垂れ桜も、どうした事か枝ぶりが悪い

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6年前(2013年4月)の柳

上の写真と見比べてください、違いが分かります

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ヘソ石

六角堂は京都の中心とされ、ヘソ石が設けられている

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一言願い地蔵

願いを叶えるか首を傾け思案している姿、一言だけ願えば叶えてくれる

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わらべ地蔵

孫が元気で成長することを願い、お参りする

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<清流白川>

祇園白川

京都らしい風情と景観の祇園白川、桜が咲く時期は特に美しく何度も訪れている

巽橋の上から撮影したが、ここにも隣国から来た観光客が多い

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辰巳稲荷

祇園の芸妓さん、舞子さんもお参りするスポット、妻が妹に説明している

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祇園新橋

重要伝統的建造物群保存地区(左は辰巳稲荷)、京都茶屋町の美しい景観です

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白川の流れ

湧水と琵琶湖疎水が集まり、平安神宮から鴨川まで流れる

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白川と行者橋

白川と柳の景観が好きな場所、前方は行者橋(長さ12m、幅60センチ

比叡山で千日修行を終えた行者が洛中に入る時に渡る橋、親水テラスはロケ場所です

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<知恩院>

三門(三解脱門)

徳川2代将軍秀忠が寄進(1637年)した日本最大の三門(高さ24m、幅50m)

三門の上層内部には、釈迦如来像と十六羅漢像を安置、国宝に指定されている

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三門の石段

階段は100段以上で一段の高さは40㎝以上、もう登る機会はないと思っていたが

知恩院が初めての妹が登りたいと言い、止むを得ず登る事にことになった

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本堂(御影堂)

宗祖法然上人の像を安置する御影堂

本尊を安置する阿弥陀堂、大鐘楼は、時間不足で断念した

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新緑の女坂

三門の石段を登った参拝者も、帰りは女坂を下る人が多い

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青もみじ

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赤もみじ

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三門前の新緑

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三門を後に丸山公園へ

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次回は、京都 青もみじ(2)<東山散歩>を紹介します

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小豆島旅行記(6)<醤の郷小豆島> [西日本の旅]

小豆島旅行記(6)

<醤の郷小豆島>

赤穂とともに製塩業が盛んであった小豆島、江戸時代に良質な塩を使用し

より高度な調味料として醤油が生産されることになった、ここ苗羽地区には

醤油工場や佃煮工場が集まり、「醤(ひしお)の郷」と呼ばれている

小豆島の観光地を巡る途中、最大手のマルキン醤油の醸造蔵などを見学した

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<旅行日:5月21日>

<醤(ひしお)の郷>

醤油蔵通り

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マルキン醤油記念館

マルキン醤油の駐車場に一歩下りると、醤油の匂いが辺り一帯に漂い

さすがに醤油の街だと実感するが、時間が過ぎると匂いに慣れ感じなくなる

記念館は無料公開日、皆さんと館内に入り見学をする

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記念館の内部

大正初期に建てられた建物を記念館に改装、もろ味から醤油を絞り出す圧搾工場

合掌造りの建物として国の登録有形文化財に指定されている

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麹室(こうじむろ)も有ったが撮影を忘れる

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マルキン醤油工場

バス通りの両側は工場、タクシードライバーに案内され醸造蔵に向かう

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天然醸造蔵

マルキン醤油の創業時(1907年)に建てられた醸造蔵で、建築後110年

漆喰と焼き杉の塀が良い、長さは約100m、国の登録有形文化財に指定されている

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醸造蔵の内部

30石(5.4kl)の木樽を300本保有、マルキンの天然醸造蔵は全国で最大規模

もろ味を発酵させる木樽の保存数は、全国で約2000基と言われてる

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醸造蔵の匂い

スイッチを押すと内部が解放され、もろ味の匂いをかぐことができる

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別の醸造蔵

この醸造蔵も約100m、歩いて駐車場に戻る

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役目を終えた木樽、秋田杉で作られている

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<小豆島の佃煮>

戦後の食糧難時代、地元で採れた芋のツルを美味しい醤油で煮詰め

保存できる食料を作ったのが小豆島佃煮の始まりと言う、私も食べた覚えが有る

ドライバーさんに佃煮を土産に買いたいと頼むと、この工場直営店に案内された

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お土産

老人会、自治会など知人の土産にまとめて購入

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<小豆島ソーメン>

ソーメンは小豆島の産業の一つ、軽い食事を希望するとこの店に案内してくれた

車の多い通りから離れた狭い住宅街、この店も醤油蔵と同じ焼き杉の建物でした

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手延べ素麺「なかぶ庵」

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工場直営店でした

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生ソーメン

メニューは、工場で作りたての「生ソーメン(写真)」1種類のみ

注文の仕方は「並にするか・大盛か」の何れか一つ、美味しく頂いた

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小豆島土産

佃煮など、小豆島の土産が増えホテルから自宅へ宅急便で搬送する

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小豆島を後に岡山へ

小豆島観光を終え、再び連絡船に乗船し新岡山港へ

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船内の姉妹たち

楽しい小豆島旅行でしたと喜んでもらえたが何時まで続けられるのか?

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駅弁「祭りすし」

帰りの新幹線は、岡山駅の「祭りすし」と決めていたが、やはり美味しい

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大阪の姉から清酒

阪神百貨店の店員に勧められるまま、お礼に選んだと言う

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小豆島旅行記を6回も綴ったが、私たちと妹は京都駅で途中下車

八条口の京阪ホテルに1泊し、京都市内と大原三千院、寂光院などを観光です

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小豆島旅行記(5)<小豆島霊場巡拝> [西日本の旅]

小豆島旅行記(5)

<小豆島霊場巡拝>

今回の小豆島旅行を計画するに当たり、島内の観光ポイントを検索していると

小豆島八十八ヵ所霊場巡りをヒット、四国霊場八十八ヵ所に比べ1/10ほどの

手軽さだと言うが、それでも約150kmの距離、タクシーで巡っても3日間

ホテルには巡礼ツアーの人たちも泊まっていたが、私たちは3カ寺のみの参拝です

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<旅行日:5月20日・21日>

<54番札所 西光寺>

山門「四恩之門」

旅行1日目、迷路のまちを散歩していたときに立ち寄った西光院

重厚な朱塗りの山門は鐘楼門、紐を下に引き鐘が鳴らして境内に入る

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西光寺境内

正面に本堂 奥の院の誓願之塔(三重塔)が背後に見える

境内を覆うイチョウは樹齢250年、小豆島の天然記念物に指定されている

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西光寺本堂

小豆島霊場第58番札所

院号:王子山蓮華院西光寺  本尊:千手千顔観世音菩薩

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奥の院「誓願之塔」

人力により土石を積み上げられた思われる、10平方メートルほどの山頂

迷路のまち(小豆島旅行記1)を一望でき、路地からも奥の院に上がる事ができる

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西光寺の塀

西光寺の周辺は迷路のまち、石積みの塀と三重塔とのコラボが良い

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ホテルから遠望

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<54番札所 宝生院>

旅行2日目、寒霞渓(小豆島旅行記2)に向かう前に宝生寺に立ち寄った

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宝生院本堂

小豆島霊場第54番札所

院号:皇踏山宝生院吉祥寺   本尊:地蔵大菩薩   開創:行基菩薩

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記念に撮影

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碑の銘:天然記念物宝生院の真柏

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掲示板・大正11年10月でした

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真柏(シンパク)の大樹

樹齢:約1600年   幹回り:17m   樹高:22m

応神天皇の手植えと伝わる国内最大の真柏です    国指定天然記念物

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大きさを比較

妻(黄色の矢印)をモデルに比較をしたが、大きすぎて写真に納まらない

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塀の外から

昭和記念公園で鉢に納まった真柏の盆栽を見ているが、驚きの大きさです

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駐車場から

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<8番札所 常光寺>

醤油蔵、佃煮工場が集まる「醤(ひしお)の里」に常光寺が有り予定外で立ち寄る

山門は鐘楼門(小豆島に多いのか)、鐘を打ち境内に入る

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常光寺本堂

小豆島霊場第8番札所

院号:瑠璃山医王院常光寺 本尊:薬師如来   宗派:真言宗御室派(仁和寺)

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ソテツの大木

小豆島は気候が温暖、誓願寺の大ソテツ(国指定天然記念物)は見に行けず

日本一早咲きの桜(河津桜より早い)が有ると言う、流石に寺領内の手入れは良い

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<小豆島大観音>

寒霞渓に向かう途中、ドライバーさんに教えられ車窓から撮影

観音像の高さは未発表だが60~70m、エレベータも有り瀬戸内海を展望できる

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次回は、小豆島旅行記(6)<醤の里小豆島>を紹介します

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小豆島旅行記(4)<映画村・オリーブ公園> [西日本の旅]

小豆島旅行記(4)

<映画村・オリーブ公園>

小豆島を一躍有名にしたのは、木下恵介監督の映画「二十四の瞳」、そして

オリーブオイルなど小豆島の特産物でしょう、前日は曇り空で強風が吹いたが

この日は回復し快晴、二十四の瞳映画村とオリーブ公園を訪ねたが

晴れた青い空と海を渡る風が何よりもの贈り物、深呼吸を何度も繰り返した

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<旅行日:5月21日>

<二十四の瞳映画村>

岬の分教場

映画「二十四の瞳」の舞台になった尋常小学校の分教場

時間の都合で入るのを諦め約600m先の映画村へ、車内からの撮影です

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映画村入口

岬の先端にある映画村、その前後は海に挟まれ景色が素晴らしい

午前中、空に残っていた雲もなくなり、願ってもない晴天になった

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映画村の内部

水路には、鯛やカワハギが泳ぎエサを与える事もできる

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壷井栄文学館

生原稿、生前の愛用品、初版本などを多数展示していた

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映画のポスター

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大石先生「高峰秀子さん」

田中裕子、黒木瞳さんが大石先生を演じたそうだが、小豆島に来て初めて知った

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大石先生と子供たち

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瀬戸内海

瀬戸内海を見渡す海岸沿いに立地する映画村

空の青さに海の色、海を渡る風が心地よくしばらく眺めていた

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小学校の校舎

映画のロケに使用したオープンセットを改築し、木道校舎、住宅などを保存

大正、昭和初期の小学校など当時の景観を再現している

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教室の中

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当時の漁村

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竹馬体験

中国人の若者たちが指導を受けていたが・・皆さんは不合格

日本の若者も二十四の瞳映画村を知る人が少ないが、何故中国の若者がここに?

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<オリーブ公園>

ギリシャ風車

この公園は道の駅、園内にはカフェ、レストラン、売店、そして記念館も有るが

ホテルを朝9時に出発し約5時間、姉妹に疲れが見れるので売店はスルー

オリーブ公園の前にマルキン醤油、霊場札所に行っているが、その記事は後回しです

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1908年、アメリカから苗木を取り寄せ、鹿児島県、三重県、そして香川県に

植栽したが、育ったのは香川県の小豆島のみ、それから110年が過ぎた

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オリーブ畑

園内に約2000本のオリーブを植栽、また110年前の原木も残っている

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オリーブの花(ツボミ)

可憐な白い花が咲くと言うが、その時期は少し先のようです

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空飛ぶ魔法のほうき(箒)

恋人が飛び上がる姿を、何度も、何度も撮影、何をしているのか分からず、聞くと

ここは「魔女の宅急便(アニメ?)」のロケセットだと言う、魔法のほうき

オリーブ記念館で貸し出しOK、中国人の若者たちも熱心に飛んでいた

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グッドタイミング

偶然撮った二人の女性、明るい海をバックに良い写真が撮れた

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年配の女性

ほうきを挟みハイポーズ(カメラマンはご主人)・・微笑ましい

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オリーブの丘から

大型観光船と瀬戸内海、背後は四国の山並みでしょう

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次回は、小豆島旅行記(5)<小豆島霊場巡拝>を紹介します

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小豆島旅行記(3)<寒霞渓> [西日本の旅]

小豆島旅行記(3)

<四方指・寒霞渓>

朝9時にジャンボタクシーを予約し、小豆島の観光名所に向かって出発

寒霞渓、マルキン醤油、二十四の瞳映画村、オリーブ公園、島内の霊場札所

そして中山千枚田、農村歌舞伎舞台など、盛りだくさんのスケジュールですが

小豆島国際ホテルへの帰着は、姉妹たちの疲労を配慮し午後3時の予定です

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<旅行日:5月21日>

<四方指展望台>

高校時代(昭和30年8月)、全日本学生キャンプが文部省の主催で開催され

全国の都道府県から各1が参加、私は大阪の代表として四方指に1週間滞在をした

それから64年の長い歳月が過ぎたが、ここ四方指は若い日の思い出の地です

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四方指三角点

広い草原に幾つもテントを張り、グループ活動やキャンプファイヤーをした青春時代

当時は四方を見渡せたが、今は樹木が遮り中国地方は見え難く三方指です

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寒霞渓のロープウエイ

〇で囲んだのはゴンドラ、小豆島の最高峰「星ケ城山(816m)」を望める

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緑の寒霞渓

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土庄町から前島

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キャンプ地の草原は?

1週間過ごした草原は何処なのか、樹木に覆われその場所が分からない・・残念

64年の歳月は、草原を森林に変えたのであろうか?、遠い昔話になった

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<寒霞渓>

寒霞渓は小豆島を代表する景勝地、日本三大渓谷の一つに数えられ

秋の紅葉の時期は特に美しく、観光客も多いと言う

この日は天気が回復し、渓谷の青モミジは陽の光を浴び目に眩しい

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寒霞渓展望台

市街地の左手は醤油工場が集まる小豆島町、中央辺りにオリーブ公園、そして

前方の島の右端に二十四の瞳映画村が有る、ここは観光地が集まっている

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姉妹たち

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モミジの青葉が美しいので撮影(展望台に続く道)

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寒霞渓ロープウエイ

高齢の姉妹たちに、上りの坂道や石段を避けるため

ロープウエイの山頂駅へワゴンタクシーを直行、下りのみ使用です

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緑の渓谷

麓まで続く青モミジ、しかしゴンドラに乗っている時間は僅か5分でした

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前日は運航停止

前日は15mを超える強風が吹き運航を停止、1日後で運が良かった

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ゴンドラから寒霞渓

寒霞渓の春の渓谷美も、晩秋には錦の朱色に変わるでしょう

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<小豆島の山里>

中山千枚田

日本の原風景が残る中山の里、農村歌舞伎と合わせ中山千枚田に立ち寄ったが

水を張り田植えが終わった千枚田は、今が最も美しい季節です

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左側は休耕田でしょうか、代掻きをしていない

この日、最後の観光地でしたが、記事をまとめる都合で先にアップした

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日本の棚田100選に指定されている

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農村歌舞伎舞台

江戸時代から300年続く五穀豊穣の奉納歌舞伎、役者から裏方まで

地元の人たちにより上演される伝承芸能、中山の里には後一つ舞台が残っている

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千枚田を含め中山の里は、日本の歴史風土100選、日本の里100選に指定されている

舞台前の芝生は観客席、その背後に小さな神社が有ったが撮影を忘れる

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ジャンボタクシー

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次回は、小豆島旅行記(4)<映画村・オリーブ公園>を紹介します

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小豆島旅行記(2)<エンジェルロード> [西日本の旅]

小豆島旅行記(2)

<エンジェルロード>

今回の旅行は、小豆島のホテルに連泊し島内をゆっくり観光するのが目的

ネットで調べると、エンジェルロードに直結した小豆島国際ホテルを検索した

土庄港にも近いのでこのホテルに決めたが、エンジェルロードは渡れる時間帯が有る

そこで、朝夕に歩ける日時をホテルに聞き、5月20日から22日の3日間とした

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<旅行:5月20日~22日>

<小豆島国際ホテル>

宿泊客は日本人の団体で20日、21日共ほぼ満館(中国人は個人客のみ)

小豆島八十八ヵ所遍路旅の団体も宿泊、露天風呂付の温泉も有る

姉妹たちは景色の良いこのホテルに大満足、そして長々と話が弾んでいた

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ホテルのロビー

5月21日 8時50分

窓の外に広がる瀬戸内海の景色が素晴らしい、小豆島観光に出発する前に撮影

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前方は四国の高松市、源平合戦が有った屋島(山の上が平)が見える

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ホテルの庭

前方が余島(中・小・大余島の3島)、島の左にエンジェルロードが有る

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ホテル前の案内「天使の散歩道」

矢印に沿って時計方向に曲がると散歩道、宿泊客はホテルの庭から直接行ける

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<エンジェルロード(天使の散歩道)>

ホテルの部屋7階から

潮の干満によって、前方の余島と繋がったり離れたりする砂浜の道

手を繋いで渡ると幸せになると言うスポットですが、私たちは景色を眺めるのみ

5月20日 15時10分

旅行1日目は強風が吹き荒れ、エンジェルロードに高い波が押し寄せていた

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5月21日 5時50分

起床時に撮影したが幅が狭い、月明かり(2時ころ)で見た砂浜の道は離れていた

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5月22日 6時50分

太陽が昇ると共に、砂浜の幅は広くなってきた(上の写真と比較)

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5月21日 15時42分

干潮の前後2時間ほど余島と繫がり砂浜を歩けるが、歩けない時間は観光中でした

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<散歩道を歩く>

5月21日 15時58分

潮が引き広くなった砂浜、中国人の団体が観光バスで次々にやってくる

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5月22日 8時20分

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5月22日 8時20分

旅行最終日、チェックアウトの前に妻と二人で砂浜を散歩し記念撮影

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5月21日 16時00分

小豆島国際ホテルは全室オーシャンビュー、ホテルの前がエンジェルロードです

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5月21日 16時05分

エンジェルロードは、ホテルのプライベートビーチのような感じです

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恋人の聖地

エンジェルロード入口の小さな岩山に登ると、このような場所が有った

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5月21日 15時53分

恋人の聖地から見たエンジェルロード、屋島が画面の右に入っている

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5月20日 15時36分

四姉妹たち

旅行1日目に皆さんと散歩、風が強く姉たちは早々に引き上げた

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ホテルの夕食

旅行1日目(5月20日) 刺身(3人分)

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旅行2日目(5月21日) 刺身(2人分)

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醤油・もろ味、オリーブ油ポン酢

刺身を食べるのに、三つの味を比べることができる

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次回は、小豆島旅行記(3)<寒霞渓>を紹介します

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