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古都鎌倉散歩(6)<鶴岡八幡宮hか> [神奈川の旅]

古都鎌倉散歩(6)

<鶴岡八幡宮 ほか>

古都鎌倉散歩、年を越して6回記事を綴りましたが、このブログで終了です

今回の鎌倉旅行は、往復4時間以上も掛かる乗り物での移動を苦に

ゆっくり鎌倉を楽しみたいとの理由で宿泊旅行にしたが、高齢の私たちには正解

江の島鎌倉七福神巡りをやり残しているが、その時も1泊旅行で計画したい

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<旅行日:2017年12月7日>

<鶴岡八幡宮>

鎌倉幕府初代将軍源頼朝ゆかりの神社、鎌倉武士の守護神として崇拝され

徳川家康の守護もあり、鎌倉を代表する名所として知られている

この日も、境内を歩いているとアジア系の観光客が多く、外国語が飛び交っていた

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本宮と舞澱

太鼓橋から撮ったが、本宮、舞澱の二つが撮れるのはこの場所のみです

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舞澱から本宮

大石段の左に倒伏した大銀杏の株が有るが、ヒコバエが1本大きく伸びていた

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本宮(上宮)

疲れたので妻と石段の下から参拝、左隅に銀杏の木が見えます

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旗上弁天社と源平池

雪囲いをした冬牡丹の展示があれば見る予定でしたが、始まっていなかった

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小町通り

若宮大路から小町通りを、ぶらぶら歩き鎌倉駅へ

欲しい物がない私たちは通り過ぎるだけですが、ここにもアジア系の観光客が多い          

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ランチタイム

朝食(鎌倉の宿)の量が多く、軽い食事にしたいと喫茶店へ

頼んだのはホットケーキとトースト(次の写真)ですが、それでも量が多い

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<鎌倉の古寺>

英 勝 寺

鎌倉唯一の尼寺、海蔵寺から鶴岡八幡宮に向かう途中に立ち寄ったが休日

今まで拝観したことがなく残念、木曜日は拝観休止でした

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寿 福 寺

臨済宗建長寺派、友人たちと歩いた鎌倉五山巡拝(10月11日)で

訪れているので、コメントは省略します、妻を案内のみ

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<江ノ電>

2日間の古都鎌倉散歩の予定を終了し家路に、JR横須賀線で帰れば早いが

釜揚げシラスを買いたいと妻が言うので、江ノ電に乗って遠回りです

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鎌倉高校駅(2013.1.30 撮影)

5年前の1月、ホームのベンチからのんびり海を眺めていたのを思い出し

下車をする予定でしたが、観光客が多く落ち着かないので断念

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鎌倉高校前の踏切(5年前)

この踏切がアニメ(作品は不詳)に使われ、アジア系の若者が多いようです

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湘南しらす店

釜揚げシラスを買いに、江ノ島駅で下車をしてこの店へ、今年は収穫量が少なく

1人2パックまで、孫を連れ江ノ島水族館へ行ったときにも立ち寄っている

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この写真も5年前です

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湘南モノレール(大船駅)

小田急電車で帰ればよいものを、好奇心に誘われ大船駅までモノレールに乗車

江ノ島駅にはエレベータがなく階段を約100段、聞くと工事中との返事でした

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2017年から2018年、年をまたいだ古都鎌倉散歩はこの記事で終章です

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古都鎌倉散歩(5)<古寺を巡る> [神奈川の旅]

古都鎌倉散歩(5)

<古寺を巡る

昨年の12月初めに、古都鎌倉を歩いたブログの公開がひと月も以上遅れ

新年を迎えました、ここで紹介する瑞泉寺と海蔵寺は花の寺として知られていますが

また紅葉の名所です、季節外れの記事になりましたが、あと1回続きます

今年も所用が多くブログ公開と訪問が遅れますが、ご容赦をお願い致します

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<旅行日、2017年12月7日>

<錦屏山 瑞泉寺>

瑞泉寺は、鎌倉幕府の重臣である二階堂氏が紅葉ヶ谷と呼ばれる山間に

夢想礎石を招き、嘉暦2年(1327)に堂宇を建て創建したのが始まりと言う

鎌倉随一の花の寺として知られていますが、紅葉も美しい古寺です

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瑞泉寺山門

参道の石段を上がると、落ち着いた構えの山門がある

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境内から山門

三方を山に囲まれ木立も多く、静寂を感じる寺院です

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本堂(仏殿)

銅板葺き二重屋根の本堂、宗派は臨済宗円覚寺派、本尊は釈迦如来です

前回(7年前)は芙蓉の花が境内を覆ていたが、この日は根元まで剪定していた

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本堂・庫裡・書院

訪れた時間が早いのか(10時前)、参拝者に出会ったのは2名のみでした

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瑞泉寺の石庭 

夢想礎石が作庭したと伝わる、鎌倉で最も古い庭園

凝灰岩を削り谷戸の水を引いた貯清池、大きな洞窟は修行の天女洞です

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本堂背後の紅葉

鎌倉の寺院でも山間に位置するため、紅葉は終わりに近い状態でした

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<扇谷山 海蔵寺>

海蔵寺は小さな寺院ですが、四季を通じて草花が絶えない花の寺として人気が有る

9月に訪れたことが有るが、ハギの花が山門前の石段を覆い尽くしている

この日目的は、境内唯一のモミジ(鐘楼前)ですが境内の佇まいに合い美しい

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本 堂

建長5年(1333)、鎌倉幕府六代将軍宗尊親王の命によって創建された

宗派は臨済宗建長寺派 本尊は薬師如来です

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庭 園

本堂の裏手には、心字池の庭園が有るが非公開です

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洞窟から本堂

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十六ノ井(外側)

境内の小道を通り抜け、仏殿の裏手に行くと洞窟内に掘られた井戸がある

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十六ノ井(内部)

洞窟内には、整然と井戸が16並んでいる(直径70㎝、深さ50㎝ほど)

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仏殿(境内の右側)

本尊の薬師如来、脇侍に日光・月光菩薩を安置、写真を撮り忘れる

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鐘楼と紅葉

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千両の赤い実

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底脱の井

鎌倉十井のひとつ、保存状態が行き届いている

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鎌倉駅の方向へ

海蔵寺を出て、英勝寺・寿福寺・鶴岡八幡宮へ向かう

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次回は、古都鎌倉散歩(6)<鶴岡八幡宮ほか>を紹介します

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古都鎌倉散歩(4)<建長寺・長谷寺> [神奈川の旅]

古都鎌倉散歩(4)

建長寺・長谷寺>

明月院(前記事)の拝観を済ませた後は、浄智寺を経て北鎌倉駅に戻る予定でいたが

街道に出るとバス停に路線バスが到着、それでは建長寺に行こうと予定を変更した

妻は、建長寺は初めてで、長谷観音は鎌倉に行くと必ず立ち寄る寺院です

この日は鎌倉に宿泊するため、2時間かけて自宅に戻る必要が無く行動に余裕が有る

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<旅行日:12月6日>

<建長寺>

臨済宗建長寺派の大本山、建長5年(1253)北条時頼によって創建された

日本最初の禅宗道場で、三門、仏殿、法堂が一直線に並ぶ伽藍配置になっている        

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総門(巨福門)

扁額の巨福山は建長寺の山号、正式寺名は巨福山建長興国禅寺です

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三門(山門)

安永4年(1775)に建立された銅板葺きの二重門、重量感のある三門です

仁王像などを置かない簡素な造りは、禅宗の世界を体現させていると言う

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柏槙の古木(仏殿前)

建長寺が創建された年に植えられたと言う、760年以上の歳月を経ている

柏槙(ビャクシン)は、禅宗寺院の象徴の木だと言う

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本堂の本尊

大きな地蔵菩薩坐像を安置、本尊の地蔵菩薩は珍しい

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境内の紅葉

背後は本堂の伽藍です

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方丈庭園

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<長谷寺>

大和長谷寺(奈良県桜井市)の開基である徳道が、養老5年(721)に楠の大木から

2体の十一面観音を造り、その1体を本尊としたのが大和長谷寺であり

もう1体を海に流したところ15年後に三浦海岸に流れ着き、鎌倉の長谷寺が創建された

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 本堂(観音堂)

正式名は海光山慈照院、長谷観音とも呼ばれている、徳川家康により伽藍の修復を受け、真言宗から浄土宗に改宗している

大和長谷寺は真言宗豊山派の総本山、花の寺として知られ人気の高い寺院です       

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本尊・十一面観世音菩薩

奈良の長谷寺と同様に、右手に数珠と錫杖、左手に水瓶を持つ長谷寺形式

妻は、奈良長谷寺の十一面観音に魅せられ、度々お参りに行っているが

鎌倉長谷寺の十一面観音も同様に崇拝している、像高 9.18メートルの巨像です

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阿弥陀堂

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良縁地蔵

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和み地蔵

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布袋尊

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見晴台からの眺め

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<御霊神社>

長谷寺の駐車場を通り抜け、妻を御霊神社に案内、江の島鎌倉七福神の福禄寿が有る

境内を覆うタブノキは樹高20メートル、推定樹齢約350年の古木です             

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江ノ電(鳥居前)

神社の鳥居前は江ノ電の撮影ポイント、極楽寺のトンネルが先に見えます

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江ノ電の線路と住宅

御霊神社から長谷駅に向かう途中、線路際の住宅(矢印)を見て驚く、住んでいる人は勿論、郵便物、新聞配達も、線路を渡らないと住宅に行けない

その為か枕木は露出させず砂利が敷いてある、線路の花鉢も見事です

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<鎌倉の宿>

江ノ電由比ヶ浜駅、和田塚駅から徒歩5分、全室由比ヶ浜に面し海岸まで3分、ローケーションがよく、宿泊料金はまずまず、温泉も有り、サービスも満点です

2年半前に妻の4姉妹を案内したが、年を重ねた高齢者の鎌倉旅行には最適です

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永久百首 藤原実成女

我ひとり 鎌倉山を 越え行けば 星月夜こそ うれしかりけれ

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ワインで乾杯

温泉に入った後は食事、ワインで乾杯し、鎌倉ビールを追加する

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熱海の温泉

タンクローリー車で温泉を輸送、まぎれもなく鎌倉の温泉宿です

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ごあいさつ

この記事で、2017年のブログを締めさせて頂きます

今年1年のご厚誼、有難うございました、どうぞ佳い年をお迎えください

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古都鎌倉散歩(3)<明月院> [神奈川の旅]

古都鎌倉散歩(3)

<明月院の丸窓>

紫陽花寺として知られる明月院は、東慶寺と共に拝観者が多い北鎌倉の寺院です

妻の4姉妹を案内してから2年半ぶりに訪れると、本堂の前は人の列

何事かと見ると丸窓の撮影です、何時からこのようになったのかは不詳ですが

以前と対比するために、丸窓の在庫写真を集めて、この記事をまとめました

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<旅行日:12月6日>

<福源山明月院>

臨済宗建長寺派の古寺、鎌倉幕府第5代執権北条時頼(時宗の父)の墓所が  境内にあるが、明月院の由緒などの紹介は控えます前方に総門があるが通行止め、門の手前を左に入ると拝観口がある

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明月院山門

山門に続く鎌倉石の参道、初夏になると参道の両側はアジサイに覆われ             カメラマンの撮影スポットになるが、今はご覧の状態です

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本堂(方丈)

私たちは本堂内に上がり参拝したが、お参りする人は少ないが・・)(次)

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方丈前の行列

本堂の前まで来ると、驚いたことに丸窓を撮影するのに20人ほどが行列          予想をしていなかったので正にビックリポン、並ぶのは苦手ですが列の後に従った

さる1号さんのブログを拝見すると、休日のためか行列は山門の外まで続いている

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丸窓の在庫写真を集め、今回と過去を比較しました

今年の丸窓(2017.12.6)

折角来たので10分以上並んでようやく撮影、室内の活け花は見事でした           本堂背後の庭園は日陰になっていたので、入るのを断念した

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7年前(2010.9.14)・お茶を一服

7年前の秋は拝観者の姿は1人もなく、住職に上がってお茶をと勧められ室内へ           お茶とお菓子(矢印)の用意がり、遠慮なく頂戴した

そして妻の後ろ姿(次の写真)も撮影したが、今は中に入れない

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5年半前(2012.6.14)・紫陽花の季節

この年は、紫陽花と本堂背後の花菖蒲を見に行ったが、拝観者の多さに比べ         丸窓を撮影する人は私を含め数人程度、人気が出た要因は何なのか?

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年半前(2015.5.19)・撮影者は少ない

妻の4姉妹を新緑の明月院に案内、窓の障子を見たのは初めてでした

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7年前の源光庵(2010.11.18)

京都鷹峯「源光庵」の本堂には、禅の境地を表す二つの窓がある               丸窓「悟りの窓」、角窓「迷いの窓」で、特に紅葉の時期は拝観者が多くなるが       それでも7年前は4・5名ほど、最近は窓の前に並ぶ人は多いでしょう

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本堂前の紅葉

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開山堂

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花想い地蔵

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明月院やぐら

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ニホンズイセン

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境内の紅葉

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ウサギと亀

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明月院を後に

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次回は、古都鎌倉散歩(4)<建長寺&長谷寺>を紹介します

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古都鎌倉散歩(2)<円覚寺> [神奈川の旅]

古都鎌倉散歩(2)

<円覚寺巡拝>

友人たちとの鎌倉五山巡拝は、臨済宗の古刹円覚寺からスタートしたが

その日から約2ケ月、まだ青葉で有った鎌倉のモミジ、カエデは早や終盤になり

期待した円覚寺総門前の紅葉は、残念ながら見ごろを過ぎていた

今年は10月の長雨のあと低温が続いたのが、紅葉を急がせた要因でしょうか

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<旅行日:12月6日>

<瑞鹿山 円覚寺>

円覚寺は、鎌倉を代表する臨済宗の古刹、元寇の役(蒙古襲来)の            鎌倉幕府8代執権北条時宗が、敵味方双方の戦没者を追悼するため建立した寺院

元寇の役とは、モンゴル帝国と朝鮮高麗王国が2度、日本侵略をしたことを言う

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三門(山門)

三門とは三解脱門「空・夢相・無願」の意、諸々の煩悩を取り払うという

京都の、知恩院、南禅寺で楼上の仏像を特別公開の日に見に行ったことが有るが      円覚寺で特別公開をしているかは不詳、十一面観音、十二神将などを安置している         

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仏殿(大光明宝殿)

正式名:瑞鹿山 円覚興聖禅寺  宗派:臨済宗円覚寺派大本山                 創建:弘安5年(1282)  開基:北条時宗   開創:無学祖元

北鎌倉の、東慶寺・浄智寺は臨済宗円覚寺派です

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本尊 宝冠釈迦如来坐像

座高2.6mの大きな仏像  脇侍に梵天・帝釈天を安置                    撮影禁止の看板が無いので、後の天井画と共に撮影させてもらった

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天井画「白龍図」

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唐門(勅使門)

優美な曲線を描いた唐破風屋根の門、彫刻も素晴らしいが写真が無い

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方丈の柏真(ビャクシン)

鎌倉市の天然記念物に指定されている巨木、臨済宗の寺院には柏真が多い

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方丈前庭の百観音

百体には届かないが、30余体の石仏(観音像)を安置している

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方丈前庭の紅葉

百観音の紅葉、ひとつ前の写真(左隅)のモミジです

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石板に刻まれた仏像

優しい姿の仏像画、妻と観音菩薩のようだと見つめていた

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方丈庭園

建武年間夢想礎石が作庭したと伝わる、心字池を取り入れた庭園               方丈とは住職が居住する場所であったが、今は各種儀式や行事に使用されている

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正統院から舎利殿

正統院は円覚寺の修験道場、舎利殿はお釈迦様の仏舎利を祀っている              門内は立入禁止ですが、正月三が日と11月の宝物封入時は建物のみ公開している

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舎利殿(国宝)

舎利殿は、鎌倉(神奈川県内)で唯一の国宝建造物です                 同時代の国宝建造物は、東京東村山市に有るが、こちらは近くで見ることができる

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妙香池

方丈庭園と共に夢想礎石が作庭した池泉庭園、秋の妙香池も美しい

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仏殿と紅葉

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総門の石段

石段を下りるとJR横須賀線の踏切、電車が通過する

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次回は、古都鎌倉散歩(4)<北鎌倉 明月院>を紹介します

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古都鎌倉散歩(1)<北鎌倉 東慶寺> [神奈川の旅]

古都鎌倉散歩(1)

<北鎌倉 東慶寺>

今年は自治会や老人会の仕事で拘束される日が多く、個人で行った宿泊旅行は

妻の4姉妹を案内した琵琶湖周辺のみ、ひと昔前に比べると極端に少なくなった

友人たちと鎌倉五山巡拝をしてから約2ケ月、今回は妻の願いを入れて

古都鎌倉の再訪ですが、日帰りは厳しい高齢夫婦の旅行、市内の宿を予約した

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<旅行日:12月6日>

<北鎌倉へ>

富士山展望

この日のスタートは、多摩都市モノレールの砂川七番駅                 JR立川駅から、南武線・横須賀線を乗り継いで北鎌倉駅に向かった

初冬の空は晴れ渡り、砂川七番駅から見る富士山は何時もより近くに見える

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北鎌倉駅

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<東慶寺>

松岡山東慶総持禅寺
弘安8年(1285)鎌倉幕府第8代執権、北条時宗の夫人覚山尼が創建             鎌倉尼五山の中で現存する唯一の寺院で、明治35年(1902)まで男子禁制であった            

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山 門
かつて女性から離婚できなかった時代、縁切り寺・駆け込み寺として          明治に至るまでの約600年間、縁切り法を守り女性を救済してきた

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妻の目的

東慶寺を舞台にした時代小説を読み訪ねたかったと言うが、今回で5回以上でしょう

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鐘 楼
梅の木の白い斑点、近くにいた植木職人さんに聞くと山に近い場所に多い菌だと言う

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境内の参道

右手に東慶寺の本堂がある、女性たちが熱心に撮影しているのは?

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紅葉と黄葉のコラボ

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本堂の紅葉

冬の訪れが早く散り始めたモミジが多いなか、見事な紅葉が迎えてくれた

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紅葉をアップで

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本堂(泰平殿)

本尊の釈迦如来坐像を安置、拝観参拝

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茶室前の花畑
花菖蒲、紫陽花、なでしこ、彼岸花など、季節の花が美しい寒雲亭の庭             10月は、紫苑、吾亦紅、秋明菊などが咲いていたが、今回はこのような状態でした

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松岡宝蔵(右)

重要文化財の聖観音菩薩立像、収蔵物などを拝観する

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フユザクラ

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菊の名は?

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参道の金仏
露座の釈迦如来坐像に見送られて東慶寺を後にする

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次男の家族(11月20日撮影)

生後40日の可愛い孫、愛犬(サクラ)はのんびり昼寝、家族の一員です

前回、境内の花を見ていた時に、妻から元気な赤ちゃんが生まれたと嬉しい電話      東慶寺は、忘れられない思い出の寺になりました

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次回は、古都鎌倉散歩(2)<臨済宗 円覚寺>を紹介します

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鎌倉五山巡礼(番外)<北鎌倉 東慶寺> [神奈川の旅]

鎌倉五山巡拝(番外)

<北鎌倉 東慶寺>

この日の鎌倉五山巡拝、友人たちとの待ち合わせより1時間早く北鎌倉駅に着き

一人で東慶寺を訪ねた、妻の4姉妹を鎌倉に案内してから早や2年半

歳月の過ぎ去るのが益々早く感じるようになり、鎌倉も遠くなったと実感したが

東慶寺で花を見ていると嬉しい電話(後述)、まだまだ・老いるには早い

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<東慶寺巡拝>

松岡山東慶総持禅寺

弘安8年(1285)鎌倉幕府第8代執権、北条時宗の夫人覚山尼が創建             鎌倉尼五山の中で現存する唯一の寺院で、明治35年(1902)まで男子禁制であった        現在は、臨済宗円覚寺派に属し、男僧の寺院です     

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山 門

かつて女性から離婚できなかった時代に「縁切り寺」「駆け込み寺」として          明治に至るまでの約600年間、縁切り法を守り女性を救済してきた

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鐘 楼

受付を通ると左手に梵鐘、鐘楼の屋根も茅葺きです

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境内の参道

参道の正面に露座の仏像、右手に東慶寺の本堂がある

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本堂の門前

門前の石碑は、東慶寺開山の覚山尼を讃える歌碑です

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本堂(泰平殿)

門を額縁にしたが、本堂全体の写真を撮り忘れる

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本尊:釈迦如来坐像

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参道の奥

6月に入ると、右側の崖、そして墓地の石垣にはイワタバコの花が咲く

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参道の金仏

露座の釈迦如来坐像が参拝者を出迎えてくれます

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花の寺、茶室「寒雲亭」

花菖蒲、紫陽花、なでしこ、彼岸花など、季節の花が美しい寒雲亭の庭             この日は、紫苑、吾亦紅、秋明菊などが庭を飾っていた(白い花は紫苑です)

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紫苑と秋明菊

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シオン(紫苑)

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ワレモコウ(吾亦紅)

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シュウメイギク(秋明菊)

この場所(松岡宝蔵の前)で秋明菊を見ていると、妻から嬉しい電話             次男の嫁が無事に長女を出産(4,085グラム)、東慶寺は忘れられない寺になった

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秋明菊は種類が多い

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ノギク(野菊)

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拝観者を見送る金仏

今年は秋の訪れが早い、これからは東慶寺の境内も紅葉に彩られるでしょう

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生後3週間の孫

次男夫婦の自宅で、おそるおそる抱っこです(写真・右)

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次回は、昭和記念公園<錦秋の日本庭園>を紹介します

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鎌倉五山巡拝(4)<第5位 浄妙寺> [神奈川の旅]

鎌倉五山巡拝(4)

<第五位 浄妙寺>

午前11時過ぎに北鎌倉駅から五山巡拝に出発し、その間に休憩したのは3回のみ

私は、友人と待ち合わせをする前に、東慶寺に行っているので余計に歩いている

残っているのは浄妙寺のみだが、時間は午後3時を過ぎ、歩くと約2kmも有るので

若宮大路から路線バスの助けを借りたが、思いがけないサプライズも有った

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<若宮大路>

前方は源頼朝が創建した鶴岡八幡宮、奥に朱塗りの鳥居が見える               若宮大路の桜は植え替えられ樹高が低い、ここから路線バスで浄妙寺に向かった

10月11日の鎌倉をひと月以上遅れて公開、今ごろは秋色に変わっているでしょう

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<稲荷山浄妙寺>

臨済宗建長寺派  本尊:釈迦如来坐像

文治4年(1188)に極楽寺と言う密教寺院として創建されたが、その後          浄妙寺と名を改め禅宗になった、鎌倉五山第五位として最盛期には            23もの塔頭を有する大寺院で有ったと言うが、今はその面影がない

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本 堂

山門から背が低い茶の木の参道を歩くと、正面に優美で美しい本堂が建つ                寄棟造り銅葺きの堂々とした建造物は、宝暦6年(1756)の再建です

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本堂から参道

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本 堂

外国人の女性が一人で拝観していたが、外国人の人気は竹の寺「報国寺」          バス停が同じで間違える人が多く、この日も1組の男女が慌てて引き返して行った

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茶堂「喜泉庵」

高齢の男3人が茶席に入るのは珍しいが、少し時間に余裕が有るので休息タイム              7年ほど前にも浄妙寺を訪ねているが、その日は                        石窯ガーデンテラス(後述)でのランチの後で、喜泉庵は通り抜けでした

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枯山水庭園

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室内から庭園

書院造りの茶席から庭園を撮影、落ち葉一つない静寂感が良い

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縁先の手水鉢

懸け樋(かけい)から落ちる静水を眺めながら抹茶を頂いた

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茶室の窓

丸窓と開けた障子から見える内庭は、落ち着いた感じがする

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抹茶を一服

干菓子を食べ終えてから気が付き、抹茶を撮影した

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茶室の外から

椅子席は、足の悪い高齢者、正座に不慣れな外国人向きでしょうか

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サプライズ

浄妙寺の墓地を抜けると、こんな所にどうしてと思う「石窯ガーデンテラス」が有る        浄妙寺の境内に建つ、洋館造りのレストランで、ランチを食べたことが有るが

もう一つのサプライズは、初めて知った鎌倉の語源になった鎌足稲荷神社です

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<鎌倉の地名の由来>

鎌足稲荷神社

逗子の友人が用意した、鎌倉案内書の浄妙寺欄には、藤原鎌足が子孫繁栄を願って背後の   稲荷山に霊鎌を埋めたことが「鎌倉」という地名の語源になったことでも有名だ、と記載

有名とは言え初めて知った鎌倉の語源、俄かに信じられないが、鎌足稲荷神社を訪ねた

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狭い石段

疲れた身体を励ましながら、急な石段を登ると・・

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鎌足稲荷神社

僅か50坪ほどの境内に、ポツンと小さな神社が建っていた

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説明の全文を紹介

藤原鎌足公は乳児の時、稲荷大神さまから鎌を授けられ、以来、常にお護りとして身に着け、大神さまの加護を得られました。文化元年(645)中大兄皇子(後の天智天皇)らと協力のもと蘇我入鹿を討って大願を成就された鎌足公は、翌大化2年(646)東国に向かわれ、相模国由井の里に宿泊されました。その夜「あなたに鎌を授けて守護してきたが、今や入鹿討伐という宿願をなし遂げたから、授けた鎌を我が地に奉納しなさい」との神告があり、お告げのままに鎌を埋納し、祠を営んでお祀りしたのが、当神社の始まりです。鎌倉の地名は「鎌足公が鎌を埋納した」ことによるとされています。   

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金沢街道へ

鎌足神社を後にバス停へ、ここから近い報国寺へ行きたかったが時間が遅く断念        前方を歩いているのは友人二人、ゴルフなどで鍛えているので足の運びは軽い

この日、私が歩いた歩数は 23,000歩を越えていた(自宅から)

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大船の居酒屋

着いたのは計画通りの午後5時過ぎ、先ずは生ビールで乾杯                   近づく衆議院選挙や国際問題、そして昔の話に花が咲き7時前に解散をした

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次回の散歩(来年の5月)

次は私の当番、知っているようで知らない東京の中心を歩きたいと要望が有り          神田~日本橋~八重洲~京橋~銀座~新橋を、歩くことを提案したが

貨幣博物館、重要文化財の高島屋、日本橋・銀座の記念碑など見どころは多い     

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鎌倉五山巡拝(3)<第1位 建長寺> [神奈川の旅]

鎌倉五山巡拝(3)

<第一位 建長寺>

北鎌倉の寺院には何度も行っているが、円覚寺、東慶寺、浄智寺、明月院の

4ヶ所を巡ると、元の北鎌倉駅に戻り、建長寺まで足を延ばしたことがない

逗子の友人から、鎌倉五山へ行こうとの提案に大乗り気になったが

傘寿を迎え足腰の弱りは隠せない、友人たちに負けないよう頑張って歩いた

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<建長寺巡拝>

臨済宗建長寺派の大本山 建長興国禅寺

建長5年(1253)北条時頼により創建された古刹、日本最初の禅宗道場です         宗の五山である万寿寺を手本に、三門、仏殿、法堂など要な建物が一直線に並ぶ

中国式の伽藍配置が特徴だと言う、境内は国の史跡に指定されている

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総門(巨福門)

天明3年(1783)に、京都で建立されたものを移築した                    扁額に掲げられている「巨福山」は、建長寺の山号です

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梵鐘(国宝)

円覚寺、常楽寺と共に鎌倉三名鐘の一つ、国宝に指定されている

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三門(山門)

安永4年(1775)に建立された銅板葺きの二重門、重量感のある三門です         仁王像などを置かない簡素な造りは、禅宗の世界を体現していると言う

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三門の扁額

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柏槙の古木(仏殿前)

建長寺が創建された建長5年(1253)以来、長い歳月を経ている巨木          柏槙(ビャクシン)は、禅宗寺院の象徴だと言う                    樹高:13m  周囲:6.5m  樹齢:760年

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仏 殿

本尊の地蔵菩薩坐像を安置、地蔵菩薩は珍しい

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仏殿から法堂

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法堂「天井画雲龍図」

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唐門(勅使門)

江戸幕府2代将軍徳川秀忠の正室「お江」を祀る霊屋の門を移築                  背後の建物は、僧の住居であった方丈です

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花頭窓(方丈)

禅宗寺院独特の花頭窓、窓を額縁にして撮っていると欧米系の男性が真似ていた

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方丈の前庭

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方丈庭園

初代住職の蘭渓道隆が作った、国指定の史跡                          曲線を描く池は心字池になっている、座って眺めたが円覚寺の方が好みです

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方丈の外国人

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建長寺案内図

三門、仏殿、法堂が並ぶ右の一帯は、建長寺の専門道場(修行道場)のため非公開       勝上嶽展望台(案内図の最も上)から、ハイキングコースになっている

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建長寺の門前

建長寺を出て門前の茶屋でひと休み、その名も「かまくら五山」です

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鎌倉ビールで喉を潤す

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次回は、鎌倉五山巡拝(4)<第五位 浄妙寺>を紹介します

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鎌倉五山巡拝(2)<浄智寺・寿福寺> [神奈川の旅]

鎌倉五山巡拝(2)

<浄智寺・寿福寺>

鎌倉五山は、建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺の順に続く

京都五山の、南禅寺、天龍寺、建仁寺などに比べ、寺格は低いように思えるが

その歴史は鎌倉五山の方が古い、北鎌倉駅から巡拝をスタートし円覚寺、浄智寺

そして建長寺の順に巡ったが、記事をまとめる都合で寿福寺を先に紹介します

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<第四位 浄智寺>

金峰山浄智寺

北条時頼の三男を弔うため、弘安4年(1281)に創建、鎌倉五山第四位に位置づけられ     臨済宗円覚寺派に属する、最盛期には七堂伽藍を備え、塔頭も多かったと言う

石橋が架かる小さな池の左奥に、鎌倉十井のひとつ「甘露ノ井」がある

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総  門

扁額の銘は「宝所在近」、禅語の「宝所在近更進一歩」からとったもので             「立派な僧になるため更に努力せよ」、の意と言う

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参道の石段

すり減った鎌倉石の石段、浄智寺で最も古寺の風情を感じる参道です                石の質が柔らかい鎌倉石、石段の凹凸が長い歴史を物語っている

鎌倉最古の寺「杉本寺」の参道も鎌倉石ですが、一部通行止めになっています

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山 門

鎌倉で唯一の中国式鐘楼門、花頭窓の上層部に梵鐘がある

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仏殿(曇華殿)

仏殿の正面奥に、本尊の三世仏が安置されている

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本尊「三世仏」

左から、阿弥陀如来(過去)、釈迦如来(現在)、弥勒菩薩(未来)です

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浄智寺書院

仏殿の裏手に建つ茅葺き屋根の書院と庭園、枯山水庭園に比べ              ありのままの庭園の雰囲気が良い、境内は国の史跡に指定されている

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高野槙の大木

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布袋尊像

 福徳円満の神として知られる布袋尊、境内裏手の洞窟に安置されている         江の島・鎌倉七福神めぐりの一つに数えられ、訪れる人が多い             

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鎌倉七福神の一つ

お腹をなでると、運気上昇のご利益があると言うので友人と共になでたが           豊かな腹は福徳の象徴でしょうか、私も勝負したいがかなり負けています

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書院の部屋

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浄智寺の出口

浄智寺左手の坂を上ると源氏山、そして銭洗い弁天に行ける

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<切り通し>

亀ヶ谷坂(切通し)

鎌倉五山を巡る途中、切り通しを歩きたいと案内役の友人に訪ねると             事前に下調べを行っていたので、遠回りをして亀ヶ谷坂を歩くことにした

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自転車の女性

切り通し巡りをしているのでしょうか、反対方向から坂を上り下って行った

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<第三位 寿福寺>

亀谷山寿福金剛禅寺

正治2年(1200)北条政子が栄西禅師を招き、源頼朝の父義朝ゆかりの地に創建        鎌倉五山第三位に位置づけられ、臨済宗建長寺派に属する                 寿福寺の墓地には、源実朝、北条政子の墓と伝わる五輪塔が二基ある

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参 道

総門から山門に至る敷石の参道は、静寂感が漂い風情が有る

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仏 殿

境内への入山は禁止、山門から仏殿を撮影したが、人の気配もない静寂です

仏殿の前には、禅宗寺院らしく柏槙の大木が4株ある

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梵 鐘

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庫 裡

御朱印は受け付けているようです 

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北条政子の墓

仏殿裏手の山の斜面に墓地が有る

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源実朝の墓

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寿福寺の墓地

一般の拝観者を受け付けない寺院ですが、墓地の管理は行き届いている

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次回は、鎌倉五山巡礼(3)<第一位 建長寺>を紹介します

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