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山陰旅行記(4)<出雲大社Ⅱ> [西日本の旅]

山陰旅行記(4)
<出雲大社 Ⅱ>
 
今回の1泊旅行の目的は、鳥取砂丘、足立美術館もその一つでしたが
出雲大社で過ごせた約2時間は、私が好む自由行動もでき境内をゆっくり散策
観光地を走り抜けるようなツアー旅行にはない、大きな収穫で有ったと言える
 
前記事に書ききれなかった、古代の出雲大社を紹介し今回の旅行記を締めます
 
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<撮影日:2016年12月7日> 
<古代の出雲大社>
 
平成12年、境内(八足門)の発掘調査で、古代の造営文書に記されている
いにしえの本殿の御柱の柱根が、築造時の削り痕も鮮やかに顕れた
 
その御柱は、3本の巨木を一つに重ね、さらに巨大な一本にして柱建てされていた
 
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発掘された本殿の御柱
 
出雲大社宮司家に残されていた、古代の本殿図「金輪御造営差図」の絵図と
発掘された御柱の遺跡が一致し、伝承の確かさが証明されたと言う
 
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古代社殿の想像図(ネットから拝借)
 
近輪御造営図には、直径 3.6メートルの巨大な岩根御柱(心御柱)を中心にして
周囲8か所に直径3メートルの御柱を立ち上げ、床上に本殿が描かれている
 
本殿の高さは48メートル、正面階段(引橋)の長さは一町(109メートル)も有った
 
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発掘された御柱
 
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出雲大社 神楽殿
 
大注連縄の大きさは、日本最大級で長さ13.5メートル、重さ4.4トン
クレーン車2台を使用し1日かかりで設置すると言う
 
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日本一の国旗掲揚塔
 
日章旗は、縦9m×横7.6m(タタミ 75畳の大きさ)、重量は 49㎏
掲揚塔の高さは 47m(古代の本殿の高さに匹敵)、雨の日は掲揚しない(電動)
 
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平成の大遷宮に寄進
 
妻と共に二口寄進、絵葉書を頂戴した
 
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出雲大社神官
 
神事に向かう神官、2人目が宮司「千家尊祐氏」です
高松宮典子さんが嫁いだ権宮司「千家国麿氏」も、この列の中間におられる
 
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千家国造館
 
出雲大社宮司千家の居宅、高松宮典子さんもこの中に居住しているが
どこに住んでおられるかは分からないと、現地のガイドさんが言っていた
 
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二の鳥居(木の鳥井)
 
前記事では、二の鳥居から、三の鳥居、四ノ鳥居、拝殿、本殿を紹介したが
ここでは、二の鳥居から神門通りの方角を少し紹介
 
鳥居の前は勢溜(せいだまり)、坂の上の鳥居が一の鳥居と向き合っている
 
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神門通り
 
一の鳥居をズームアップして撮影、巨大な石の鳥居です
 
午後3時半前、残った時間を計算し少し散策、一畑電鉄の出雲大社駅は中間にある
 
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商店街を散策
 
晴れた空を雲が覆い始め、2時間後には雨が降り出した
 
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二の鳥居を振り返る
 
鳥居の奥は、出雲大社の聖域・八雲山、その左右に鶴山と亀山が有る
ガイドさんは、本殿など建造物の風除けにもなっていると言う
 
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出雲蕎麦店「おくに」
 
参拝する前に昼食タイム、ツアー仲間のほとんどは予約した観光センターへ
私たちは、お仕着せのランチを避け出雲蕎麦店を選んだ
 
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出雲蕎麦とぜんざい
 
ぜんざい(田舎しるこ)は出雲が発祥だと初めて知った、美味しく頂いた
 
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島根ワイナリー
 
出雲大社の参拝を終え空港へ、搭乗する便まで時間の余裕はたっぷりある
日暮れは近いがツアーバスに案内されて島根ワイナリーへ
 
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赤白ワイン・ジュースを試飲
 
赤ワイン「神迎え」を購入し自宅へ発送、自治会の賀詞交歓会に提供する
 
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出雲空港ロビー
 
約2時間前に空港到着、閑散とした土産物店を見ると搭乗者は少ないと想像したが
満席でした(ボーイング767-300  281席)、 出発ロビーで簡単に夕食
 
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JAL286便で羽田空港へ
 
羽田空港では22時15分発のバスに乗車でき、約1時間で立川駅前に到着
遅い時間の出雲空港発でしたが、日付が変わる前に帰宅できた
 
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自治会、団体の行事や忘年会の合間を縫っての、慌ただしい師走の旅行でした
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次回は、新春初散歩<昭和記念公園>を紹介します
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山陰旅行記(3)<出雲大社Ⅰ> [西日本の旅]

山陰旅行記(3)
<出雲大社 Ⅰ>

人生一度は伊勢神宮、出雲大社に参拝をと聞くが、伊勢神宮に4度、出雲大社には

今回で2度目です、前回は短時間でしたが、この日の滞在は2時間

現地ガイドさんの案内で40分、その後も私たちは末社などを巡回したが

出雲大社は古代にタイムスリップような感覚になる、まさにパワースポットでした

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<撮影日:2016年12月7日>
<出雲大社参拝>

二の鳥居(木の鳥居)

勢溜鳥居(いきおいどまり)とも呼ばれている鳥居、一の鳥居(石の鳥居)から
神門通りを約700m、坂道を登り切った場所にこの二の鳥居がある

一の鳥居(石製)、二の鳥居(木製)、三の鳥居(鉄製)、四の鳥居(銅製)を
順々に通りお参りするのが良いとされるが、一の鳥居は離れているので行けず

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下り参道

神社仏閣で、上り参道は多いが下りは珍しい、坂を下ると神域に近づく
坂の途中に、祓社(はらえのやしろ)が有ったが写真は撮らず

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祓橋(はらえのはし)

出雲大社の背後にある八雲山から流れる素鵞川に架かる橋
橋を渡ると松の参道八雲山は古来から禁足の地とされている神聖な山です

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三の鳥居(鉄の鳥居)

四の鳥居まで続く松の参道、松が痛みが激しく中央の参道は通行止めです

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ムスビの御神像「縁結びの神」
 
日本海の荒波の向こうから現れた「幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)」を授けられ
縁結びの神になられたと言う、日本書記の挿話の一場面を再現している

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御慈愛の御神像「福の神」

神話「因幡の白兎」で知られる大黒様は大国主大神のこと
大黒様は人々の苦難、悩みの身代わりになり、背中の袋に背負っていると言う

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四の鳥居(銅の鳥居)

この鳥居を通ると出雲大社の神域です、正面に拝殿がある

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国譲りの神話

『国譲り 祀られしし 大神の 奇しき偉業を 偲びて止まず』
この歌は、皇后陛下が出雲大社に参拝された平成15年に詠まれたもの

大和朝廷と古代出雲国の争いは、大国主大神の国譲りで解決された

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拝 殿

大社造りと切り妻造りの折衷様式、参拝は「二拝・四拍・一拝」で行う

拝殿の注連縄は長さ8m、重さ1.5トン
神楽殿の大注連縄は4.4トン、次回の記事で紹介します

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御本殿 八足門(やつあしもん)

平成12年の発掘調査で、古代の本殿の柱根が顕われ古文書の内容が裏付けられた
その跡地を赤色の御影石で表しているが、巨木を3本組み合わせていた

本殿の高さは、東大寺大仏殿(45m)を超える壮大な建物(48m)であったと言う

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本殿荒垣の西側

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御本殿に参拝

大国主大神の御神座は、正面の南側ではなく西側に向いている

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素鵞社(そがのやしろ)

天照大御神の弟神で、大国主大神の父神・素戔嗚命(すさのおのみこと)を祀っている
八岐大蛇(やまたのおろち)を退治したことで知られているが、何故か社殿は小さい

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本殿荒垣の東側

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八百万の神(東十九社

旧暦の10月、全国から八百万の神(やおよろずのかみ)が集まり、神議(かむはかり)が
7日間行われ、神々は東と西の十九社に宿泊される

10月の暦は神無月ですが、ここ出雲では神在月(かみありつき)と呼んでいる

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日本一の日章旗(次回に続く)

出雲大社へ向かう高速道路でも、そして出雲空港を出発する時も・・雨・雨

出雲大社からパワーを授けられたのか、私は「晴れ男」でした

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次回は、山陰旅行記(4)<出雲大社Ⅱ>を紹介します
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山陰旅行記(2)<足立美術館> [西日本の旅]

山陰旅行記(2)
<足立美術館>

現役時代、鳥取県の皆生温泉で開催された業界の定期総会に、妻を伴い参加

その時に、業界の皆さんと松江堀川巡り、ティファニー美術館などを観光したが

私たち二人は、1泊追加し足立美術館へ、今回は10年ぶりの再訪問です

今では、山陰地方の観光に欠かせない名所の足立美術館、その存在は大きい

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<撮影日:2106年12月7日>
<美術館正面>

足立美術館は、裸一貫から事業を起こした実業家・足立全康氏が昭和45年に
開館した美術館、槙山大観のコレクションは質量ともに日本一だと言う
大観のほかに、竹内栖風、川合玉堂、上村松園などの作品も多い

10年前にはなかった新館が建設され、地下道で結ばれていた

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庭園もまた一服の絵画

足立美術館のもう一つの大きな特徴は、面積5万坪に及ぶ広大な日本庭園です
足立全康氏自身が全国を歩いて庭石や松の木を探し歩いたと言う

米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデン」が
毎年行っている日本庭園のランキングで、13年連続日本一に選ばれている

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<枯山水庭園>

足立美術館に着くと空が晴れたきた[晴れ] やはり晴れ男でしょうか

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<背後の山を借景>

庭園の松は別の場所で育て、大きくなり過ぎた松と取り換えていると聞いた

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<本館から枯山水庭>

妻の後ろ姿をモデルにする予定でしたが、二人の男性が割り込んできた

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<白砂青松庭>

足立全康氏が残した言葉は【庭園もまた一服の絵画】・・まさにその通りです

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<額縁2点(白砂青松庭)>

【額縁写真も・・一服の絵画】、カメラを向けたくなります

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<和室を額縁に>

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<枯山水庭から滝>

背後の?小高い森も借景に取り入れ、しかも滝を造成しています

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<鶴亀の滝>

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<池 庭>

小さくまとまった綺麗な内庭、歩きたくなります

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<喫茶室大観>

軽食もできる喫茶室、ティータイムにしたいが時間が足りず残念でした

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池庭のモミジ

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<和室前の紅葉>

20116年12月、見納めの紅葉に大満足でした

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<茶室寿立庵の前庭>

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<観光バス(両備交通)>

1泊2日の山陰旅行、両備バスを旅行中によく見かけた

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上村松園のクリアファイル

奈良市内にある松伯美術館、元気な間に是非行きたいと思っている

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次回は、山陰旅行記<出雲大社 Ⅰ>を紹介します
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山陰旅行記(1)<鳥取砂丘> [西日本の旅]

山陰旅行記(1)
 <鳥取砂丘>
 
ツアー会社の新聞記事を見ていた妻が、タグ付きの松葉ガニが食べられるよ
鳥取砂丘にも行けるし、久しぶりに飛行機にも乗れると言う、それじゃ行くかと
単純な動機で決めた山陰旅行、出雲大社、足立美術館もコースに入っている
 
旅行から帰った後は地元の行事など多忙が続き、公開が年を越してしまった
 
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<撮影日:12月6~7日>
<岡山空港>
 
羽田空港10時50分発のJAL便、着陸態勢に入ったとアナウンスのあと
計器のトラブルが発生し上空を旋回、到着は約30分遅れでした
 
砂丘の近くに鳥取コナン空港が有るのに、何故遠い岡山空港へ?
 航空会社の発着枠に関係があるようで、帰路も出雲空港発のJAL便でした
 
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<鳥取砂丘>
 
雨が小降り程度なら、無理をしてでも一番上まで歩こうと最初から決めていた
目標の馬の背までは約15分、歩き初めは下りだが途中から急な上りになる
 
妻が「砂丘の砂を差し上げます」と私の手にプレゼント、鳥取砂丘は初めてです
 
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馬の背へ(1)
 
②まで下り、そして馬の背③までは登り、左側にオアシスのような池がある
勾配は少ないように見えるが、馬の背の標高は45mです
 
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馬の背へ(2)
 
この写真を見ると、馬の背と低い場所との高低差は20m以上でしょうか
 
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息を切らして上へ
 
砂丘を一歩一歩、靴が滑り踏ん張れず体が重い、息が切れるがもう少しです
 
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馬の背の頂上付近
 
登り切った辺りから振り返ると急こう配、後から登って来る人たちが続く
 
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初冬の日本海
 
馬の背に到着、波しぶきか雨粒なのか風で運ばれ顔をたたく
 
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ツアー仲間の女性たち
 
ツアー42人の中で、ここまで登ったのは僅か10人ほど
その他の人たちは、砂丘の入口で引き返し買い物、または砂丘博物館行でした
 
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砂の風紋(鷲が羽を広げたように見える)
 
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駆け下りる妻
 
誰かが歩いた所は嫌(イヤ)だと、妻は足跡のない砂丘を駆け下り出した
 
登りでは苦しいと何度も休んでいたのに、このように元気回復です
 
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私たちの足跡
 
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砂の風紋と日本海
 
日没が近い砂丘(時刻は午後4時半すぎ)、気温は8度以下だが寒さを感じない
 
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冬の夕暮れ時でしたがいい体験ができた、健康に感謝です 
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<浜坂漁港・海潮館>
 
鳥取砂丘から約50分、浜浜漁港に着いたのは午後5時半、すっかり暗くなっていた
 
夕食より買い物が優先(土産物店が閉まる前に)、旅行会社と漁港の計画でしょう
浜坂漁港は松葉ガニの漁獲量が多い港、海潮館でカニ三昧です
 
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タグ付き松葉ガニ(1.5杯)のフルコースと活アワビの踊り焼き」 大きさは中間
 
現役時代の後半は、越前三国、間人(たいざ)温泉、城崎温泉、天橋立などへ
毎年、越前ガニを食べに行っていたが、今はそんな贅沢はできない
 
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浜坂漁港から三朝温泉まで約1時間半、到着は何と夜の9時半過ぎでした
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<三朝温泉>
 
旅行を予約した時に三朝温泉の宿(3か所)を選択、三朝館は私たち二人だけ
三朝温泉の湯質はよく、宿の設備・サービスも申し分なく満足でした
 
入口に立っている着物姿の女性は、中国からの研修者です 
 
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かじか橋から三朝館
 
バスが迎えに来る前に三朝館の周辺を散策、中央に足湯が有る
かじか橋には、与謝野鉄幹・晶子、野口雨情などの歌碑が有った 
 
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かじか橋から三朝川
 
右側には古い旅館などが並んでいる
 
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雲に隠れる名峰大山
 
冬の山陰地方は天気が安定しない、次に行く足立美術館、出雲大社は?
 
三朝温泉から少し下ると倉吉市、鳥取県中部地震(最大震度6)の傷跡が残り
瓦屋根の住宅はブルーシートで覆われた家が多い、道路も凸凹のか所が有った
 
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次回は、 山陰旅行記(2)<足立美術館>を紹介します
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大塚交際美術館(3)<古代・中世の壁画&名画> [西日本の旅]

大塚国際美術館(3)

<古代・中世の壁画&名画>

最初の記事(1)で紹介したが、世界の名画1,000余点を原寸大の陶板で復元した

「世界初の陶板名画美術館」、視力が劣る私には展示品を直近で見れるのが有り難い

予定した2時間では足りず見逃した作品も多いが、久しぶりの名画観賞に満足です

この日は妻の4姉妹との阿波鳴門添乗旅行、足掛け2年のアップ記事になりました

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<撮影日:2014年5月21日>

壁画・名画

<スティーナ・ホール>

スティーナ礼拝堂天井画および壁画

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<最後の晩餐(修復後)>

レオナルド、ダ・ヴィンチ

1495-98年 420×910cm  サンタ・マリーナ・テッレ・グラーツィエ修道院食堂

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<最後の晩餐(修復前)>

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<真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)>

フェルメール、ヤン 1665-66年頃 47×40cm  ウリッツハイス美術館  

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<牛乳を注ぐ女>

フェルメール、ヤン 1632-75年頃 46×41 アムステルダム美術館

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<古代作品展示コーナー>

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<マケドニア王家の人々>

前40年頃 2000×3248cm ナポリ国立考古学博物館

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<アレキサンダー・モザイク>

ポンペイ出土 前100年頃 313×582cm ナポリ国立考古学博物館

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<アキレウスとケイロン>

前70年頃 125×127cm ナポリ国立考古学博物館

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<作品名不詳>

日本の蒔絵を思わせる作品、手を触れてみた

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<小椅子の聖母>

ラファエッロ 1515-年頃 直径71cm ビッティ美術館

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<ビーナスの誕生>

ポッティチェッリ、サンドラ 1478年頃 203×314cm ウラィツィ美術館

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<春(ラ・プリマヴェーラ)>

ポッティチェッリ、サンドラ 1478年頃 203×314cm ウラィツィ美術館

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<天上の愛と地上の愛(聖愛と俗愛)>(修復後)

ティツィアーノ 1515年 118×279cm ホルゲーゼ美術館

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<エル・グレコの祭壇衝立>

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<Cafe de Giverny>

広い館内を約2時間、コーヒータイムで疲れを癒した

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次回は、皇居東御苑<早春の花巡り>を紹介します

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大塚国際美術館(2)<ルーブル美術館ほか> [西日本の旅]

大塚国際美術館(2)

<ルーブルコレクションはか>

私は加齢性黄斑変性を患い視力が弱い、美術館の展示物や寺院の仏像などは

全体を見るだけで細部まで目が届かない、また説明パネルの文字は小さく読めない

しかし大塚国際美術館では展示品を真近で見れ、しかも手を触れる事が出来る

本物ではなくコピーだとの意見も有ろうが、私には大満足ができる美術館でした

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<撮影日:2014年5月21日>

ルーブル・コレクション

<モナリザ>

レオナルド、ダ・ヴィンチ 1503-06年 77×53cm ルーブル美術館

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<民衆を導く自由の女神>

ウジェーヌ・ドラクロワ 1830年 77×53cm ルーブル美術館

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<ホラティウス兄弟の誓い>

ダヴィット、ジャック=ルイ 1784-85年 330×425cm ルーブル美術館

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<ルイ14世の肖像>

リゴー、イアサント 1701年 280×190cm  ーブル美術館

ルイ14世は背が低くハイヒールを履いてる、マリーアントワネットの肖像は?

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<皇帝ナポレオンと皇后シャゼフィーヌの戴冠>

ダヴィット、ジャック=ルイ 1805-06年 621×979cm ルーブル美術館

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<勉強(歌)>

フラゴンール、ジャン・オノレ 1769年頃 82×66cm ルーブル美術館

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<レカミエ夫人の肖像>

ダヴィッ、トジャック 1800年 173×243cm ルーブル美術館

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他の美術館のコレクション

<着衣のマハ>

ゴヤ、フランシス・デ 1800-05年頃 95×190cm プラド美術館マドリード

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<裸のマハ>

ゴヤ、フランシス・デ 1796-1800年頃 95×190cm プラド美術館マドリード

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<裁きを受けるフリュネ>

ジェローム、ジャン=レオン 1867年 81×128cm ハンブルク美術館

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<カナル・グランテのレガッタ(大運河でのレガッタ)>

カナレット 1730-35年頃 77×126cm  ウインザー城王室コレクション

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<キリスト昇天祭の日の御座舟の帰還>

カナレット 1730-35年頃 77×125cm ウインザー城王室コレクション

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<種をまく人>

ゴッホ、フィンセント・ファン 1888年 64×81cm クレラー=ミューラー美術館

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<ヒマワリ>

ゴッホ、フィンセント・ファン 1889年 93×73cm ゴッホ美術館アムステルダム

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<カフェから・・庭園と池>

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次回は、大塚国際美術館(3)<古代・中世の壁画&名画>を紹介します

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大塚国際美術館(1)<オルセー美術館ほか> [西日本の旅]

大塚国際美術館(1)

<オルセー美術館ほか>

昨年5月に妻の4姉妹を案内した阿波徳島旅行、アップするのが遅れ年を越したが

1日目に私一人で大塚穫歳美術館へ、ここは世界の名画1,000余点を原寸大の陶板で

復元した「世界初の陶板名画美術館」です、Silvermacさんの記事で知り観賞したが

予定した2時間では不足でした、至近距離で手を触れることも写真撮影もOKです

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昨年5月に旅行した時の在庫写真です、3回に分けて紹介します

(1)オルセー美術館など  (2)ルーブル美術館など  (3)古代壁画など

<撮影日:2014年5月21日>

オルセー・コレクション

<正面玄関>

美術館の建物は5階建(B3~2F)、延床面積は8,900坪で実に広い

展示している絵画を所有する美術館の国旗であろうか、日章旗を中心にして掲揚

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国立新美術館で「オルセー美術館展」を開催(2014年7月9日~10月20日)

<笛を吹く少年>

マネ、エドウール 1866年 161×97cm オルセー美術館

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<晩 鐘>

ミレー、ジャン=フランソワ 1857-58年 55×55cm オルセー美術館

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<落ち穂拾い>

ミレー、ジャン=フランソワ 1857年 84×111cm オルセー美術館

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<睡蓮:バラ色のハーモニー>

モネ、クロード  1899年 89×100cm オルセー美術館

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<睡蓮:緑のハーモニー>

モネ、クロード 1899年 89×93cm オルセー美術館

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<ゴディベール夫人の肖像>

モネ、クロード 1868年 217×138cm オルセー美術館

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<メッカへの巡礼>

ベリー、レオン 1861年 161×242cm オルセー美術館

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<ダンス教室>

ドガ、エドガー 1875年頃 85×75cm オルセー美術館

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展示室

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その他の美術館コレクション

<ブージヴァルのダンス>

ルノアール、オーギュスト 1863年 818×981cm ボストン美術館

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<ラ・ジャポネーズ>

モネ、クロード 1876年 231×142m ボストン美術館

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昨年、世田谷美術館で展示

モネの美しい妻カミーユ、この3年後にわずか32歳の若さで世を去った

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<オフィーリア(ハムレットのヒロイン)>

ミレイ、ジョン・エヴァレット 1851-52年 762×1118  テート・ギャラリー

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<イア・オラナ・マリア(マリアを拝む)>

ゴーギャン・ポール 1891年 1137×88cm メトロポリタン美術館

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モネの大睡蓮 B2F庭園の壁画

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次回は、大塚国際美術館(2)<ルーブル美術館ほか>を紹介します

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瀬戸内旅行 添乗記(10)<霊場 善通寺> [西日本の旅]

瀬戸内旅行 添乗記(10)

<霊場 善通寺>

旅行3日目は、四国松山から特急、新幹線を乗り継ぎ家路につくが距離は長い

その途中に、弘法大師の誕生所「善通寺」へ参拝に立ち寄ったが

元気に旅行しているとは言え高齢の姉妹、最終日は早く帰れるように心掛けている

この記事で終章ですが、撮った写真のコピーと発送など、添乗員の役目はまだ続く

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◆ 旅行日:2014年11月19日

<善通寺へ>

JR松山駅

しおかぜ14号岡山行きに乗車し多度津駅を経て善通寺駅へ

姉妹たちは蜜柑などを食べながら楽しく会話、乗車2時間は長いようで短い

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瀬戸内海の眺め

予讃線で海岸線を通ったのは初めてだが、眺めのよい所が多い

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JR善通寺駅

12時半に善通寺駅に到着、降りた乗客は少ない

善通寺には参拝者の団体が2組来ていたが、何れもバスツアーでした

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讃岐うどん

善通寺に向かう途中で少し遅い昼食、讃岐うどんと決めていた

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<御誕生所 善通寺>

善通寺は弘法大師空海の誕生所、高野山、東寺と共に弘法大師三大霊場の一つ

真言宗善通寺派総本山、寺号は屏風浦五岳山誕生院

岡山駅に向かう途中多度津駅で下車し土讃線で一駅、善通寺の参拝です

赤門と釈迦堂(有形文化財)

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金 堂・本堂(重要文化財)

扁額の銘は有栖川宮親王直筆の「大宝楼閣陀羅尼」、本尊は薬師如来坐像

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鐘楼と五重塔(重要文化財)

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中門有形文化財)

二十日橋から撮影、中門の両側には五百羅漢(次)が安置されている

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五百羅漢

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善通寺境内案内図

境内の伽藍配置は、西院(御誕生院)、東院(寺院)に分かれている

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西院と東院の境の堀

東院(左)から二十日橋を渡ると西院(右)、前方は勅使門に架かる石橋です

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仁王門(有形文化財)

扁額の銘は「遍照金剛閣」、御影堂回廊が中門の奥に続いている

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御影堂(大師堂)・参拝

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五重塔重要文化財)

東院の境内に戻る、五重塔を見上げているのは4姉妹です

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東院境内の大楠(天然記念物)

弘法大師誕生の時からあったと伝わる楠の古木、樹齢は千数百年という

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南大門(有形文化財)

扁額の銘は五岳山、南大門を出てJR善通寺駅に戻る

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<瀬戸大橋>

5月は明石海峡大橋と大鳴門橋、前日はしまなみ海道の橋を渡り、この日は瀬戸大橋

2014年は、春と秋の2回で本州と四国を結ぶ橋をすべて通過した

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車窓から瀬戸内海

大阪と西宮に住む姉二人と新大阪駅で別れ、私たちは新幹線で東京へ

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岡山の「まつり寿司」

添乗員の役目を終え、缶ビールと祭り寿司で夕食

妻と妹は初めて、私は久しぶりに食べたが美味しい、名古屋を通過した時は??

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昨年11月の瀬戸内旅行、年を越したアップになりましたが

見どころが多く記事数は10回になりました、ご覧頂き有り難うございました

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瀬戸内旅行 添乗記(9)<今治~道後温泉> [西日本の旅]

瀬戸内旅行 添乗記(9)

<今治~道後温泉>

広島県の尾道市から、しまなみ海道の6つの島を通り四国の今治から松山へ

観光を続けながら巡ったロングドライブも、道後温泉に到着し終了です

道後温泉は有馬温泉とともに日本三古湯の一つ、3,000年の歴史が有る

道後温泉本館と旅館の温泉に入湯し、旅行2日目の夜は旅の疲れを癒した

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◆ 旅行日:2014年11月19日

<今治を通過>

来島海峡

平成22年8月の四国旅行の時に、来島海峡サービスエリアで撮影した写真です

糸山公園展望台からも来島海峡を展望できるが時間がなく通過した

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今治城(車窓撮影)

藤堂高虎が築城した海水を濠に引き入れた城、ドライバーに頼み迂回し車窓撮影

明治の廃城令で破却、明治政府は廃仏毀釈でも史跡を破壊、天守は昭和55年の再建

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巨大なプロペラ(車窓撮影)

市役所の横を通ると前方に巨大なプロペラ、聞くと今治造船の寄贈でした

今造さんのブログ ⇨ http://imazo-rowingteam.blog.so-net.ne.jp/2013-03-09

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<道後温泉>

朝9時前に尾道を出発し、しまなみ海道の観光を続けながらのロングドライブ

午後4時に道後温泉着の予定が40分も超過、約8時間も掛かっていた

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ホテル「茶玻瑠」

道後温泉本館に近く、ツアー旅行で宿泊したことが有るのでこのホテルを選択した

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道後温泉本館

チェックインを済ませると、早々に道後では定番の道後温泉本館へ

最も混む時間帯、男湯はともかく女湯は特に混雑したと言う

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入湯を終え商店街を少し歩く

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茶寮「花小路」で夕食

<前菜、季節の旬彩盛り合わせ >

落ち着いたテーブル席の個室、オープンキッチンで調理し運んでくる

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<(左)本日のお造り (右)里芋と茄子と檸檬豚の角煮>

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<(左)国産牛の鉄板焼き (右)鯛の唐揚げピリ辛ソース>

ほかに、鯛飯、季節のお椀、香の物、デザート

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夕食の後は売店へ

ふわふわとした今治タオルを、4姉妹、娘、嫁にプレゼント

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朝食会場のテラス

暖かい朝ならテラスでの食事も良いが肌寒い、花を見て回る

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カラクリ時計

夏目漱石「ぼっちゃん」の登場人物をモチーフにしたカラクリ時計

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時間は9時、皆さんと見物をする

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松山市電 道後温泉駅

坊っちゃん列車が見れると思ったが直前に発車、JR松山駅まで市電に乗車する

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松山城堀端(車窓撮影)

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JR松山駅前着に到着

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JR松山駅

徳島駅、高知駅にくらべ質素な駅舎、松山駅の漢字「驛」も懐かしい

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松山駅の売店にて

日露戦争の功労者「秋山兄弟」、司馬遼太郎の「坂の上の雲」は3度読み返したが

NHKの同名のテレビ映画にはがっかり、途中で見るのを中止した

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次回は、瀬戸内旅行 添乗記(10)<霊場 善通寺>を紹介します

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瀬戸内旅行 添乗記(8)<しまなみ海道・大三島> [西日本の旅]

瀬戸内旅行 添乗記(8)

<しまなみ海道・大三島>

しまなみ海道の島巡り、向島、因島、生口島を越えてきたが、何れも広島県尾道市

次に向かうのは、愛媛県今治市にある大三島、伯方島、そして大島の三ツの島

 その中で外せないのは、全国に一万社以上の分社を持ち、古代から信仰を集めて来た

日本総鎮守府の大山祇神社です、ドライバーに必須の訪問地と指定をしていた

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◆ 旅行日:2014年11月19日

<大山祇神社>

二の鳥居と献燈

全国にある山神社(大山祇神社)の総本社、創建は推古天皇2年(594)

主祭神の大山祇神は、伊弉諾、伊弉冉の子で天照大神とは兄妹、木花昨開耶姫の父

元は山の神であるが、瀬戸内海にあることから海の神の性格が強いという

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総 門

平成22年(2010)の造営で新しい

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日本総鎮守府

主祭神の大山祇神は三島大明神とも称され、全国の三島神社の総本社でもある

静岡県の三嶋大社は大山祇神社から勧請された

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神 門

寛文元年(1661)松山藩主松平定長の寄進、屋根は切妻造檜皮葺

山の神、海の神、戦いの神として、朝廷や武将から崇拝を集めたと言いう

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拝 殿

室町時代の応永34年(1427)に再建、神殿と共に重要文化財

源氏、平氏をはじめ多くの武将が武具を奉納し武運長久を祈ったと言う

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宝物館

源頼朝、義経などが奉納した国宝・重要文化財の甲冑は全国の約40%を所有

宝物館内を見学したかったが4姉妹の関心は低く、また時間も不足し断念した

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鳥居前の献燈

今治造船の名が刻まれていた、大三島は今治市です

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境内の楠

樹齢約2600年の神木、幹周11m、根周り20m、樹高約16m 天然記念物

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大山祇神社の近くで

桜の紅葉(撮影日:2104.11.19)

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皇帝ダリア

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<多々羅大橋>

道の駅「多々羅しまなみ公園」

生口島と大三島を結ぶ橋、買い物と休憩を兼ねドライバーに案内してもらったが

多々羅大橋と瀬戸内が一望できる景勝地、レンタサイクルのターミナルだという

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4姉妹と記念撮影

前列は姉2人と私、後列は妹と妻、平均年齢は76歳を超えています

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ふれあい屋台市

道の駅に隣接し地元の野菜や海産物を扱う屋台市、目的はみかんです

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皆さんは自宅や知人宅に発送していた

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大三島橋を越える

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<来島海峡>

大島の南端標高308mの亀老山展望台から来島海峡を一望

世界初の三連吊り橋「来島海峡大橋」を展望できるが、この日は視界が悪い

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来島海峡を越え今治市の中心へ、しまなみ海道のドライブも終了です

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近場の散歩&ランチ<わが家の珍客>

次回は、瀬戸内旅行 添乗記<今治~道後温泉>を紹介します

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