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老人会バス旅行(1)<赤紙仁王尊 東覚寺> [地元にて]

老人会バス旅行(1)

<赤紙仁王尊 東覚寺>

七寿会(老人会)の会長を引き受け2ケ月、秋の1泊旅行は毎年続けているが

それは、東京から離れた長野・山梨・伊豆・北関東・福島など遠方が多く

東京の都心や下町には行った事がない、そこで募集をすると30名が集まった

旅行のタイトルは『葛飾柴又の見どころと、珍しい寺を訪ねる』です

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<旅行日:6月26日>

<中央道~首都高>

小雨が降り続く中、地元立川を8時30分に出発、参加者を25名で計画したが          30名に増加したので、中型バスから45人乗りの大型バスに変更した

私は晴れ男、梅雨の最中ですが徐々に天気が回復し午後は薄日が差し始めた

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新宿でトイレ休憩

国立ICに入り少し走ると渋滞12キロ、1時間半も掛かり休憩場所に到着です

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<赤紙仁王尊 東覚寺>

白龍山 寿命院 東覚寺

予定より約10分遅れて東覚寺に到着、珍しい寺の一番は「赤紙仁王尊」です

皆さんは、この寺の事を知らず、特に女性たちは興味津々                   午後に参拝する「しられ地蔵尊」と共に、女性は二つの寺に関心が深い

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宗派 真言宗豊山派

総本山は奈良初瀬の長谷寺、鎌倉の長谷寺とは本尊十一面観音菩薩で繫がりが有る         また谷中七福神巡りの一番で福禄寿(長寿の神様)を祀る、不忍池の弁天堂が結願です

旅行会社の添乗員も同行しているが、詳しい説明は添乗員代理の私が担当をした

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東覚寺 境内

皆さんには、先に本堂(正面の奥)でお参りするように指示をし                 私は社務所(左の裏側)へ赤札20枚の購入に向かったが、少々ハプニング

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東覚寺 本堂

赤紙は、阿吽二体の仁王尊に貼るため2枚必要で、線香を含めて1組220円            そして赤紙にノリを付けるため時間が掛かる、電話をしておけば良かったと早速反省

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本堂の張り紙

住職が書いたと思える書が2枚、右「地獄をつくるのも人間、極楽をつくるのも人間」     左「一日を粗末に過ごす人は、毎日を粗末に過ごし、一生を粗末にすることに通ずる」

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子育水子 地蔵菩薩

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鼓翼 観世音菩薩

鼓翼の説明が左下に有るが、長くなるので省略します

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赤紙仁王尊

寛永18年(1611年)、当時江戸市中で流行していた疫病を鎮めるため               宗海という僧侶が造立したと伝えられている

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身代わり「赤紙仁王尊」

阿吽二体の仁王尊に、疾患部と同じ位置に赤紙を貼り祈願をすると                 仁王尊が病気や怪我の身代わりになってくれると言う、背後は不動堂です

右:阿(あ)形仁王尊  左:吽(うん)形の仁王尊  何れも石像です

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熱心に赤紙を貼る女性

赤紙を2組購入した女性(白い上着)は自分と家族の患部に、そして              高齢の女性(右)が貼る場所は、やはり足や膝でした、左端は観光バスです

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貼り終えた人は不動堂にお参り

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私の後ろ姿を・妻が撮影(中央)

背中には疲れが現われ、若いつもりでも老いているのが分かります

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赤紙に覆われた「仁王尊と草鞋」

念願が叶うと、草鞋を奉納する慣わしがあるようです                      これは仁王尊が皆さんの見舞いに日夜歩いているため、そのお礼だと言う

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六地蔵尊

六地蔵の前に路駐した観光バスに乗り、葛飾柴又へ出発をする

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にわか添乗員は忙しく、皆さんの写真を撮れなかった

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<川魚料理「川甚」>

葛飾柴又の帝釈天、そして川甚の背後には江戸川が流れ「矢切の渡し」が有る           江戸川の恵みのためか鰻の店が多く、川甚は柴又一の有名店です

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入口の案内

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椅子席で昼食

足の悪い人が多いのでテーブル席を指定                           参加者は、女性25人、男性5人、七寿会の諸行事には女性の参加者が多い

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うな重「並」を注文

高齢者には適量で、味は旨く申し分なし、鰻を食べない4人には天重を用意した

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七寿会の女性たち

帝釈天参道で買い物を済ませ記念撮影、最終回の記事にも登場します

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次回は、老人会バス旅行(2)<葛飾柴又帝釈天>を紹介します

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